2016年03月19日

某月某日

睡眠時間がグチャグチャでこの時間でもなんか眠れねえから書く。

とりあえず『わが家の最終的解決』、本格的に始動の日。結構鼻息は荒い。『ナイゲン』ていう馬鹿デカい興行が終わって、そこで大体燃え尽きて、メンバーも増えてさて仕切り直しのまず一手。
本当に、ここで面白いもの作れなきゃダメなんですよ。勢い落としちゃったらダメなんですよ。1.4東京ドームの次の日の後楽園ホールから、新たな流れができるんですよ。
ただ、不安はないとか言ったら勿論ウソだけどかなり期待値は高い。毎晩脚本会議やってるけど(そのせいでバイオリズム乱れてるけど)この作品は絶対面白くなる。冨坂の筆力が単純に上がってるのもあるし、作品のパッケージとかコンセプトが固いからアイディアがバシバシ出るししっかりハマる。自分で言うのもなんだけど誰にも気付かれないから言うけど、文芸助手としてガッツポーズクラスのアイディア既に2つくらい採用されてるからね。物語の背骨がしっかりしてるから、良い仕事もしやすいのだ。冨坂が「これは代表作になる」とか稽古前どころか台本上がる前から連呼してるけど、それも頷けるログラインのカタさが、『わが家の最終的解決』にはある。

ま、出来上がってみたら大したことない、てのも充分に有り得るんですけど。そうならないようにするのが俺の仕事でもあるのだ。傑作をちゃんと傑作にするのが編集者の仕事だと、誰かが言っていた。誰も言ってないかも知れないけど。

あと、その辺の公演コンセプトとか狙いの結構ディープな部分を、プロデューサーの杉山さん(『しむじゃっくPresents』のしむじゃっくの人、今回の仕掛人)と冨坂がざっくばらん(本当にざっくばらん過ぎて編集に困った)に対談したものを記事にしました。我ながら面白い出来。是非。


さあ、アガリスクエンターテイメントの完全新作長編が始動するぜ。今回もまた新しいコメディの地平を切り開くし、またメチャクチャ笑えるし、また凄く良い話だぜ、きっと。またまた面白いぜ、きっと。
楽しみでしょうがないだろ?正直俺は楽しみでしょうがない。




posted by 淺越岳人 at 02:10| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年03月04日

お楽しみは、これからだって。

仕事場の学期末の打ち上げ。毎度おなじみの議論。酒の所為だろうが面と向かって嬉しいこと言ってくれるじゃないか。こんな俺でも慕ってくれる信頼してくれてる奴らがチラホラいるんだな、照れ過ぎてカッコ悪く混ぜっ返してしまうが、それに足る自分を自分に課す。

そして訃報。崩れ落ちるほどの。
プロレスラー・ハヤブサ選手が亡くなったことを知る。試合中の大事故からの復帰を目指すハヤブサ。天は天才からその翼を奪った。それに飽き足らず、今度は命まで奪いやがった。
そして、未だ映像でしか知らないハヤブサ選手の試合を、観ることは永遠にできなくなった。

ふざけんなよ。マジで。
プロレスはカウント2.9からだろ。なに勝手に3つ叩いてるんだよ、神様。レフェリング下手過ぎんだろ。まだまだ試合はこっからだったろ?

哀しみとよくわからない怒りで、涙目。頭の中にはハヤブサの入場テーマ。なんでこの曲こんなに物哀しい旋律なんだよ。

それでも。
明日からのことをまた話すんだ。第一明日はステージに上がるんだ。日々をやり抜くしかないじゃないか。じゃなきゃ、プロレスが好きって整合性が取れない。

だってあの人の決めゼリフは、そういうことを俺たちに教えてくれたじゃないか。

プロレスが観たい。


posted by 淺越岳人 at 23:56| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年02月19日

某月某日

無力。無様。無意味で無策。
いろんなものを反故にしてしまったのに、得たものは1つもない。
引き受けたのも引き裂いたのも自分なんで全部自分の所為だから自己批判の逃げ場がない。

とりあえずさ、努力した子どもに無力感と不信を植え付けて、悟ったような言葉吐かせる環境は間違ってるよ。で、なにが間違ってるんだよ。教えてくれよ。わかんねえよ。お前か?それともお前か?
世の中が理不尽なのは当たり前だけど、大人なら子どもの前で必死に取り繕えよ。ちょっとはマシだ、て思わせてやれよ。

わかんねえなりに彼処で格闘しなかったら、言葉を尽くさなきゃダメだった。ダメだったからそうしたけど、それで居なきゃダメな場所にいられなかった。

頑張ってんだけどな。貧相な背中では、荷物は2つ背負えないらしい。そのうえ、何も響かなかった、届かなかった。クソッタレの環境は、俺の言葉じゃ覆せなかった。

共存とか両立なんて生易しいことができるなんて思ってないけど、ここまで続けた結論が「潮時」なんて哀し過ぎる。だからもうちょっとだけ背負うけどさ。

無力感なんか当たり前だ、無力なんだから。何者でもないんだから。

と自分に言い聞かせても納得できない夜。



posted by 淺越岳人 at 01:10| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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