睡眠時間がグチャグチャでこの時間でもなんか眠れねえから書く。
とりあえず『わが家の最終的解決』、本格的に始動の日。結構鼻息は荒い。『ナイゲン』ていう馬鹿デカい興行が終わって、そこで大体燃え尽きて、メンバーも増えてさて仕切り直しのまず一手。
本当に、ここで面白いもの作れなきゃダメなんですよ。勢い落としちゃったらダメなんですよ。1.4東京ドームの次の日の後楽園ホールから、新たな流れができるんですよ。
ただ、不安はないとか言ったら勿論ウソだけどかなり期待値は高い。毎晩脚本会議やってるけど(そのせいでバイオリズム乱れてるけど)この作品は絶対面白くなる。冨坂の筆力が単純に上がってるのもあるし、作品のパッケージとかコンセプトが固いからアイディアがバシバシ出るししっかりハマる。自分で言うのもなんだけど誰にも気付かれないから言うけど、文芸助手としてガッツポーズクラスのアイディア既に2つくらい採用されてるからね。物語の背骨がしっかりしてるから、良い仕事もしやすいのだ。冨坂が「これは代表作になる」とか稽古前どころか台本上がる前から連呼してるけど、それも頷けるログラインのカタさが、『わが家の最終的解決』にはある。
ま、出来上がってみたら大したことない、てのも充分に有り得るんですけど。そうならないようにするのが俺の仕事でもあるのだ。傑作をちゃんと傑作にするのが編集者の仕事だと、誰かが言っていた。誰も言ってないかも知れないけど。
あと、その辺の公演コンセプトとか狙いの結構ディープな部分を、プロデューサーの杉山さん(『しむじゃっくPresents』のしむじゃっくの人、今回の仕掛人)と冨坂がざっくばらん(本当にざっくばらん過ぎて編集に困った)に対談したものを記事にしました。我ながら面白い出来。是非。
さあ、アガリスクエンターテイメントの完全新作長編が始動するぜ。今回もまた新しいコメディの地平を切り開くし、またメチャクチャ笑えるし、また凄く良い話だぜ、きっと。またまた面白いぜ、きっと。
楽しみでしょうがないだろ?正直俺は楽しみでしょうがない。


